まる子の巣ごもり日記へようこそ。
さて本日は..
🌵ボドゲ開封の儀🌵
本日は ゆろさんの【AIスペースパズル】編でございます
先日ボードゲームを予算1万円でまとめ買いした3つのボドゲの開封の儀をお送りしてきましたが、
その隣でゆろさんが悩みに悩んで買っていたゲームがこの【AIスペースパズル】です。
「前から気になってたんだよ〜」と手に取り、買うか買わないか「帰ったら新しいゲームが置き配で届いてるしな‥」とギリギリまで悩んだこのゲーム。
まる子も中身が気になっていたところです。
早速開封していきましょう
なんだかアイテム数の多い予感。
全て出すと箱の底には地球のイラスト!かわゆい
どうも組み立てが必要なアイテムがあるようで、ゆろさんせっせと作ってます。
さて準備が整ったようです。
ちなみにさっきゆろさんが作っていたのは右奥にある斜めになった得点ボードのようなモノ。
それぞれのコマもかわいいです。
合計6色、各3種類あるようですが、どうも挑戦するステージの難易度によって使うコマが変わってくるようです。
さあルールブックを読み込んでいます。
これはどうも 今から「ちょっとやってみようか(♪)」と言う流れになりそうな勢い..!
ほら来たやっぱり。
まる子も気になっていたので乗り気です。やってみましょう。
ルール説明はこうです。
「ヒントを出す側」と「正解を当てる側」に分かれます。
今の写真で言ったら衝立を持っているゆろさんがヒントを出す側の人。
「ヒントを出す側」の人は決められた個数以内のトークンを自由に使って、相手がお題カードに書かれた通りにコマたちを配置できるように、ヒントを出します。
今回使っていいタイルの数は5つ。
ゆろさんは衝立の向こうで「ああでもない..こうでもない..」と考えたヒントがこちら。
うーん なかなか賢いんじゃないでしょうか。
少なくともまる子はこれをみた時(あら、重ねるなんて発想わたしにはなかったわ。)と思いました。
出されたヒントを参考に場の宇宙飛行士コマなどを動かしたり場から取ったりして当てる側は正解を導き出さなければなりません。
この開封後の初プレイは見事正解を当てることが出来ました。
ゲーム中 話してはいけない感じや、「こう来ると思ったのに..!」というもどかしさが2人専用ゲームの【SKY TEAM】などと似ていて面白かったです。
こちらは続・【AIスペースパズル】 ー今度はまる子がヒント出してみた編ー に続きます。
次回もお楽しみに♪
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✔︎ボドゲ沼歴 2020年〜 まだまだこれから。
✔︎ ボドゲを愛する 理系ゆろさんと2人暮らし
✔︎好きなジャンル:【エンジンビルド】【パズル】【ワーカープレイスメント】
✔︎口癖:「もう一回やろう」「次こそは勝つ」
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